あいの保育園では様々な取り組みを行っています。
こちらでは日々の取り組みについてご紹介します。
取り組み1 さんすい園交流
”おじいちゃん、おばあちゃんのお家に遊びに行こう~♪” “来たよ~♪”と、同一法人だからこその気兼ねない交流を楽しんでいます。
バイキング、焼き芋パーティーなど保育園の行事にも参加していただいています。
取り組み2 日本舞踊・声楽・和太鼓
日本舞踊は、花柳流の先生にお稽古をしていただいています。日本の文化に触れながら挨拶の仕方や所作なども学んでいます。年長になると浴衣を着てお稽古をしています。
声楽では音楽を通して表現する力を身につけています。童謡や懐メロも教えていただき、さんすい園の方に披露し一緒に歌っています。
日本の伝統楽器を通して、リズム感や集中力を養っています。
取り組み3 わくわくタイム
学研幼児教室の先生に来ていただき月2回取り組んでいます。
年長児はもうすぐ小学生になる!という期待も大きく膨らんでいます。
文字や数字に慣れ親しみ、小学校に期待とやる気が持てるように取り組んでいます。
取り組み4 保育アプリ「コドモン」の導入・手ぶら登園
保育アプリ「コドモン」の導入
欠席・遅刻・臨時延長保育の申込み等の連絡が可能です。
園からのお知らせやクラスの様子もアプリで配信しています。
登降園時にタブレットに打刻をすることで、延長保育の集計も自動で行います。
手ぶら登園
毎日オムツに名前を書いて用意する、エプロンを洗って持っていく負担がなくなります。
法人としての取り組み
社会福祉法人三翠会として、園で働く職員の活力や生産性のアップとサービス向上を目指し、健康経営に取り組んでいます。
また、SDGsにも積極的に取組み、地域・社会の持続的な発展にも貢献しています。